複利の力を実感し始める
年初に立てた今年の目標。
まだ途中経過ではありますが、
資産関連(純資産・配当金)の目標額を無事に達成することができました。
毎月コツコツと記録をつけているのですが、
最近になって「これが複利の力なのかな」
と実感する場面が増えてきています。
純資産の伸び

青線(純資産)の推移を見てみると、
赤線(投資信託や株式の寄与)が大きく、
資産規模が大きくなるにつれて伸び幅が増幅しているのがよく分かります。
2022年〜2023年頃は、
青線と赤線の動きが必ずしも一致しておらず、
投資資産の影響よりも「手元の現金」の影響力の方が大きい状態でした。
しかし、2024年を過ぎたあたりから、
青線と赤線の傾きがほぼ一致するようになってきました。
つまり、この辺りから全体の資産変動が「投資額(運用成果)」に
直接比例するフェーズに入ったということです。
投資を続けて雪だるまの芯が大きくなり、
ひと転がしでつく雪の量が一気に増えたような、
そんな感覚を覚えています。
配当金の成長

配当金の成長も、数字とグラフで確認すると感慨深いものがあります。
2020年〜2021年の頃は年間でも数千円程度でしたが、
2024年には15万円近くに達し、
今年はすでに20万円を超えるペースで推移しています。
入金された配当金については、
- 今を豊かにするために使う
- 余っていれば、再投資をする
のどちらかを選択しています。
得られる配当金が多くなるにつれて、
再投資に回せる割合も増え、それがまた新しい配当を生んでくれる。
累計配当金の棒グラフが積み上がっていく様子を見ると、
インカムゲインが「雪だるま式」に増えていく威力を目に見えて実感します。
浮かれずに、慎重さを忘れない
資産形成を始めた初期は「本当に増えるのだろうか」
と半信半疑な部分もありました。
しかし、こうして定期的に観測し続けてきたからこそ、
数字としてその加速感を捉えられるようになりました。
ほんの少しだけですが、
複利の力を感じるフェーズに足を踏み入れられたのかなと思っています。
ただ、今の好調さは自分のリスク取りや投資スタンスだけでなく、
「市場全体の景気が良い(相場環境に恵まれている)」という
側面が大きいことも理解しなければいけません。
相場は常に右肩上がりではありません。
風向きが逆に傾き、グラフが一転して下を向く局面は必ずやってきます。
浮かれることなく、
生活防衛資金やリスク管理を確認しながら、
今後も慎重に資産形成と向き合っていきたいと思います。
