本当に大切なものをいかに最大化するか?~お金・仕事・時間の取捨選択~
何を得るために、何を手放すか
生きることにおいて、
全てを手にいれることはできません。
「何を得るために、何を手放すか」
これをいかに見つめ、選択していくかで、
生活の質が変わってくるのだと、
最近、よく考えています。
お金
お金は有限です。
名著:『バビロン大富豪の教え』にあるように、
まず「自分の欲望に優先順位」をつけなければなりません。
定期的にお金の使い方を見直すことは、
ケチケチと節約することではなく、
「自分の人生で何を大切にしたいか」
を確認する作業だと思っています。
①減らしたもの(手放したこと)
なんとなく支払っていた固定費や、見栄のための支出。
- 本当に必要か見直した「車両保険」や「会社の保険」
- 付き合いやその場のノリだけしてしまっていた買い物
買い物をするときは、
常に「本当に欲しくて買っているのか?」
と自分に問い直すようにしています。
例えば洋服なら、
- 1年着ていないものは手放す
- 買いたいと思ってもその日に買わない。しばらく経っても忘れられないなら買う。(その時に売り切れていれば「タイミングが合わなかったと割り切る)
- 新しいものを1着買ったら、古いものを1着手放す
というルールを徹底し、物もお金も新陳代謝させています。
②増えたもの(新しく組み込んだこと)
手放して浮いたお金は、自分の未来を豊かにするものへ集中させています。
- ブログのサーバー代
- 書籍などの自分の成長につながる自己投資
- 目先の消費ではなく、将来の自由(選択肢)を広げてくれる「資産への投資」
支出をただ削るだけの「我慢の節約」は続きません。
「手放す代わりに、本当にワクワクするもの(未来の自由)を手に入れる」
というトレードオフの意識を持つことで、
お金を使う時の満足感がガラリと変わりました。
仕事
後輩もできて、教えることも増えました。
一方で、自分の仕事とトレードオフになります。
経験上、
「最初で学べること(主に実務)が多いと、その後の本人の意欲は増す」
と思っているので、
今の私の仕事における後輩育成は最優先事項です。
では、限られた時間の中でどうやって自分のタスクを終わらせるか。
「自分の今までの不要な仕事、効率化できることあるか」
「ただ教えるだけでなく、自分のタスクをねじ込めるか」
と考えました。例えば、請求書の処理。
- 後輩の請求書処理を「ただ見て教えるだけ」の時間を取るのではなく、自分も隣で自分の処理しながら、一緒に処理手順を教える
- 一緒に作業しながら、自分が考えているプロセスを「口に出しながら伝える」
こうして教育と自分の実務を同時に進めることで、
勤務時間内の処理を両立させています。
時間
1日は誰しも平等に24時間与えられます。
それをどう使うかは自分次第です。
新しいことを始めるとなると、
今の生活スタイルから何かを捨てないといけません。
私にとって、
今書いているブログは新しく始めたことです。
ブログに時間を使うことをこれまでの生活にそのまま組み込むと時間が足りません。
そのため、整理する必要があります。
①「削れる不要な時間はないか」
まず目を向けたのが、
「無意味な動画の視聴やSNSの徘徊」です。
自分がどのタイミングで開くことが多いか?
と思い返したところ、
「お風呂あがり」、「寝る前」、「お酒を飲んだ時」
が多いです。そこで以下の対策を取って実践中です。
- その時間帯は、スマホを物理的に離す
- お酒を飲むと理性が緩んでしまうため、夜の飲み物をノンアルや炭酸水に変えてみる。
②今まで続けていることで諦めないといけないこと
これまで習慣にしていた、
「朝の読書」や「Youtubeのお金の勉強」。
これらも有意義な時間ですが、今はブログよりも優先度は低いため、
通勤・退勤中やランニング中に、
「読んだり(聴いたり)」する「ながら時間」にシフトしました。
③睡眠は最終手段
それでも足りない場合は、睡眠時間を削るしかないと思います。
まとめ
「お金」、「仕事」、「時間」
という3つの切り口で取捨選択について書きましたが、
これらはすべて本質的に繋がっています。
お金(固定費)を最適化すれば、
生活のために必死に働きすぎる必要が減り、
仕事の選択に余裕が生まれます。
仕事が効率化できれば、時間が生まれます。
そして生まれた時間で、
ブログのような新しい挑戦や自己投資ができるようになります。
取捨選択とは、
「生きる上で、自分にとって本当に大切なものをいかに最大化できるか」
という、自分軸を作るための旅なのだと思います。
みなさんは今、何を得るために、何を手放しますか?
